週明けから台風が押し上げている秋雨前線が活発になり雨が続き、鬱陶しい やっと晴れた木曜日、休みも取っていてゆっくりできるので、家を飛び出しました 金曜日も山の約束をしているのに昨日の青空を見るとじっとしていられません 08年10月2日(木) ポンポン山 今年99回目の山 |
2日 朝 6時48分 東の空 |
|
山里ですね〜 | シラネセンキュウ | キバナコスモスとススキ |
ヤマホトトギスは、花糸と花柱の下部にまで黒紫色の斑点があるのに対し、ヤマジノホトトギスは、雌しべの先端の柱頭部にだけ斑点があります。そのほか、花の付き方や花被片の反り返り具合などでも区別が付きます 石川植物図鑑より |
||
アキチョウジ | ヤマホトトギス | |
まるで6月を思わせる紫陽花と蝸牛 でもまわりは秋づいて来ました |
||
休憩所 京都の西山が見えます | ここを上がればポンポン山 | ヒヨドリ花 |
いつもは本山時から神峯山寺方面へ 下山さますが、今日は時間があるので、久々に善峰寺へ降りましょう 何か収穫があれば良いな〜 次ページへ続く・・・ |
||
アケボノソウ | ・・・ | |
08年10月3日(木) 金剛山 今年100回目の山 春に買ったバスの回数券が後1回で切れます 雪の次期に1回来ているから今年は 今日で6日目です・・・こんなに来るとは 我ながらびっくり!! |
||
ちはや星と自然のミュージアムも秋です | ||
根と葉の形が、どこやらチョウセンニンジンに似ていて、ツルになることから「蔓人参」と名づけられたといわれています。 異名の「ジイソブ」は、つりがね形の花の内側にある紫褐色の斑点をお爺さんのそばかすにたとえたものといわれています。「ソブ」というのは、長野県の方言 で、そばかすの意味だとか。 | ||
アケボノソウ 土壌が違うと又違う | ツルニンジン また会えたね | |
フシグロセンノウ(金剛山で初めて対面した花) | サラシナショーマ(瓶洗いみたい) | アキギリ |
ミゾソバ | ノコンギク | 3日 夕方 17時32 西の空 |
今日はだいぶ花の名前を勉強しました なかなか覚えるのは難しい 写真の腕もまだまだ いつになったら納得のいく写真が撮れるのかな〜 |
このページのトップへ |