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今年22/23日目の山 参加者 17名 男性12名 女性5名 |
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今年22/23日目の山 参加者 17名 男性12名 女性5名 |
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| 今年は暖冬で雪があるか心配したが、4〜5日前から寒気が降りてきてなんとか比良は雪になった 受講生5人入り総勢17名の大所帯、3パーティーに分かれ、食事も会計も別々・・・楽しくなりそう 若い頃、山をやっていたというKさん、単身赴任のKさんとYさん、いつもはツァーのKさん（女性） お天気は初日まだ低気圧が東北で大暴れしていてその端っこが比良に残っている 21日 比良駅で服装を整え、グランドリーダーのTさんから行動についての諸注意を受ける イン谷までは平地歩き。雪がちらほらしているので、雨具の上下はかかせなくて暑い 衣服調整している我々A班はB・C班に抜かれてしまう 大山口からしばらくは急道が続き、B班のKさん、何が入ってるのか大荷物でバテ気味 北比良峠まで来ると、ホットする。結局C班がずーとトップでB班は遅れぎみ。 テント場馴らしはC班とA班で行う・・・スクラム組む楽しさを奪ったかな 大所帯なので、久々トイレも2つ作り、レンガ状に雪を切りだし、それを垣根として積む 終了山行らしく、受講生が中心として頑張っている。4時までアルコールも控え、天気図も書く。 やっと乾杯ができ、おいしいキムチ鍋にありつけた。他班はすき焼き（生卵付）らしい 22日 4時起床。6時、まだ暗い中ワカンを着け、ヘッドランプの明かりで出発。 元スキー場辺りに2〜3張りのテントがある イブルキノコバから少し上がった所で朝日は上がってくる。 コヤマノ岳からの分岐過ぎたあたりで青空に映える武奈ヶ岳と琵琶湖が見える 武奈ヶ岳で3班揃い、記念撮影をする。風もなく穏やかで20分位いたかな 帰りはコヤマノ岳まわりでテント場に戻り、テントを撤収。今度はアイゼンにつけ直し。 大山口に着いた頃には完全に曇ってしまった。比良とぴあで入浴。 ・・・電車に乗ったとたん雨粒が車窓につきだした 青空の武奈ヶ岳を久々に満喫しました・・・テント生活も楽しかった 川の水を使ったので雪作りをカット出来、時間の余裕が出来たのが大きかったかな |
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| バスが無いためイン谷口まで歩きで52分 | 雪がちらつき、樹氷がきれい | 北比良峠まで来ました |
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| スクラムを組みテント場ならし | 簡易トイレです | テントは4張りです 賑やかになりそう |
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| 青空がのぞいてきました | Yさんと新人のKさんがビールを持参 乾杯 | 6時 出発 まだ暗い |
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| 6時46分 陽が昇る | 休憩中 お天気が良く風が無いため暑い | 木漏れ日がきれい |
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| 琵琶湖が見えるが写真では難しいな〜 | 木々の間から武奈ヶ岳が現れる | 道がなくワカンでラッセル |
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| 今回の雪は楽チンで・・・もう武奈ヶ岳 | 遠くまで良くみえます | |
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| 蛇谷ヶ岳方面 | 武奈ヶ岳山頂 1214m 比良山系の最高峰 | 六地蔵さん やはり埋まっています |
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| 午後からは曇り 下り坂の雲です | 風雪文 | 17人も居ると賑やか・・・20分も居た |
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| コヤマノ岳が間近に見えます | 風がない −1℃ | 逆層を調べて雪崩の危険度を調べる |
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| テン場に戻るともうこんな雲 テントを撤収して早く下山しよう |
武奈ヶ岳が左奥に見えます さよなら・・・お世話になりました |
比良とぴあでお風呂 行動食が取りにくいのでここでお蕎麦を食べよう |
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| 21日 大阪駅7:17--7:53山科8:03--8:431比良駅9:00--9:52イン谷口--10:01大山口--11:10休憩20--12:15休憩25-- 12:56北比良峠13:05--13:00テント場 22日 起床4:30--出発6:00--7:03休憩13--コヤマノ岳との分岐7:25--7:40武奈ヶ岳8:00--8:35コヤマノ岳45--9:30テント場 テント場出発10:30--10:49北比良峠--12:23大山口30--13:30比良とぴあ14:40--15:10比良駅20--山科--16:30大阪 |
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