深夜から明け方にかけて若者の奇声で目が覚める

やはりここは道路脇なのでうるさい

外では深々と雪が降り続く

お天気はすっきりしないけど、次の山に向け移動開始

だけどやはり道の駅により朝から日本酒を購入

「麓っぱら」キャンプ場到着　管理事務所で問い合わせると午後の方が天気は良さそう
雪は上がっているし、だったら先にテントを張ろう
でも広〜いひろい土地でどこに張るか迷ってしまう　やはりトイレの近くでしょう

まだ山は見えていないが、毛無山は時間がかかりそうなので出発

この山の登山道は岩場が多くそして急登　かなりアルバイトを強いられる　やがて滝が現れる

樹氷の間から青空が現れるが、山は中々全容を現さない　　　　　　　途中のリポート（右）

やっと頂上に到着するが真っ白で何にも見えない　やれやれ　　　最後の川（水は無い）はきれいに石が並んでるこの日は本格的なトマトソーススパゲティー、ベーステントなので何でも出来る　美味しかった

山のやっと全容を現した　毛無山はたぶんこの山の向こうでしょう

もう帰る日になってしまった　お風呂が開くまで観光しよう　音止滝と白糸滝を見に行く
丁度駅伝大会の日でたくさんの人で賑わっている

お昼ご飯はやはり蕎麦でしょう
隣で売っていた出巻卵を持ち込み、その後宇都宮焼きソバを少しずついただく（麺にこしがあり美味しかった）
出たとたんまあ富士山が最後のあいさつしてくれている　その後また雲の中
皆さん今回はダメだったので再チャレンジしたいと言っていた　その時は声掛けてね