2013/04/05-07裏妙義山・高岩・高遠の桜

30分ほど高速走り、峠で降りる。晴れてれば、凄い光景が待っていたのに残念だ。晴れてたらここ来てないか・・・車道歩き10分程で登山口。


↑↑何～んか普通の登山口で、気が抜ける	↑↑最初は緩い登りだが・・・「ここから急になるので衣服調整休憩です」とガイドさん


コルです。ここから雄岳と雌岳に分かれる・・・休憩の後、待ち時間が多いので一枚羽織り雄岳へ		ここを上がって取付へ・・・

ここでザックをデポ。　タイブロックで登坂です。	三段チムニーだが切ってないので付け替え無し	行っていいのかな？まだRinちゃんの声がするよ

やっと二段目到着・・添乗員が居て安心感がある。	三段目到着。ここはガイドさんがやさしくお出迎え。	Mattyanも到着で良い笑顔だね。

岩場も終わり、やがて高岩雄岳山頂。浅間山が見えるはず、何にも見えない。　皆さん良い笑顔だが、さっきの所を降りるんだよ!!　おぉーo(*￣○￣)ゝ


プルージックは危険で時間掛かるので2人づつクライムダウン。会のやり方とずいぶん違い戸惑うが人数のせいかも。コルに戻り、次は雌岳へ。ここは普通の道。

P1は狭い場所なので順番に写真を撮りさっさと退散・・・		P2、ここは馬ノ背の先に聳えるが登山禁止だ

P3、ここも順番に3人、3人、4人と交代で登ります。　　あ～ぁ景色が良さそうだ～せめて昨日ガイドさんが撮った写真が欲しいが、無理でした。

Rinちゃんホット笑顔・・・来年までここに居とき	表妙義班が、中間エスケープルートで降りてくるので、ここにバス移動で待機中・・・日本一の大黒さん↑

登山が終わったのでBeer飲んで良いよね。1時間以上表妙義班を待つ間、蒟蒻おでんと良く合う。

他の人は何缶も開けてお腹きつくならないかな。
大きなお世話でした。

午後3時過ぎ、無事表妙義班の御帰還・・・・良い笑顔の中に残念そうな顔もあり、複雑な気持ちだろうな～～雨もポツポツ来て、予報はきっちり当たっていた

コンビニに寄ってくれた時にはちらっと妙義山見えるが、昨年来ていないので、方向がちんぷんかんぷんです。


朝、5時半・・・ドキドキしながら散歩。今回は花どころじゃないけど、国民宿舎の周りをぐるっと・・・

コブシ、ミツバツツジが満開・・・昨年はまかない丼の内、数名が表妙義・裏妙義に参加していて、お花は何～んも無かったんだって。気温も寒かったらしい