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那須岳&三斗小屋 18年7月30日-8月1日 今年60・62日目の山

★2名☆


那須岳 || 三斗小屋温泉

谷川岳予定だったが、伊豆沖で発生した台風進路が北西方向で、一日ずらしもっと離れた山とリーダー決定
リーダーは那須連山で三本槍だけ行ってないとの事、Mineは朝日岳も強風で未登なので丁度すっきり出来る

30日(月)

この新幹線、先日の東北の続きかいな〜と勘違いしそう、外観は「はやぶさ」と同じ

今日は「やまびこ」これはちゃんと自由席が有り(はやぶさこまちは指定席のみ

東京駅で、何を血迷ったか、お子様ランチだ・・・肉を食べなきゃと、だが半分残す
いつものとは違う物を欲したが、やはり無理だった★帰りの駅弁、何にしようかなぁ

御用邸のある那須塩原駅です

今夜泊まる宿に乗るBusの予約すると乗車の時、無料券が貰える
大丸(おおまる)Bus停下車・・・送迎車にてすぐ下のマウントホテル

フロント

ホテルと名が付いた旅館ですが、かなり年季が入ってますね

御風呂の前にお散歩・・・ハマナス

ヤマユリ

入浴後、食事の前に缶Beerで一杯

案の定生Beerは有りません。適量ですが、火力弱くジンギスカン鍋が中々煮えません

31日(火)

朝食もまずまず、今日のベーコンエッグはすぐに完成・・・早く降ろさないと、完熟になる

4時半には外はとうに夜明け・・・男性露天風呂から朝陽拝めるらしいが、玄関先で探るが思わしくない

聞けば何の事無い、今は3階の我々の部屋からがベストとの事・・・連れはまだ就寝なので

非常口から、もうとっくに陽は上がって、茶臼山がくっきり、ロープウェイ待ちだが、この快晴はロスです

始発のロープウェイだが、すでにガスが出始め、早朝の快晴がもったいない

ロープウェイ車窓にて朝日岳(本日最初で最後の雄姿)

気持切り替え、茶臼岳目指す!!

夏休みなのでそれなりの家族連れが目立つ

茶臼岳上空はご覧の通り

遠目ですが、まだ朝日岳は見えてます

どんどんガスが上がり、今日はこんな物かな

茶臼山の△点は少し下がった場所にあります

茶臼山は参加は少ない登山バスで唯一来ています

茶臼岳は溶岩が火口から押し出され成長してできた活火山★噴気孔は頂上の北側など5カ所あり、今でも盛んに噴煙をあげています。

ウラジロダテ・・・確かに裏は白い

お鉢巡りするように一周しましょう〜〜

本日はこれ以上期待できそうにない・・・やはり早朝活動できる環境にないと損ですね

火口から峰の茶屋跡の避難小屋が窺える

避難小屋だが鍵が掛って御トイレは使えない・・・何のための避難小屋なの?

10年前の登山バス、強風の為ストック無くここで諦めた(今日は念の為ストック持参したよ(*^_^*)
10年前の茶臼岳(左)&朝日岳(右)と50代のMine

眼下には何〜んと、今夜の宿三斗小屋温泉が・・・すぐ届きそうだが、おお〜大周りして行きます

オミナエシ(キンレイカ)が旬で、とっても新鮮
迫りましょう・・・新鮮な綺麗な物には必ず昆虫がいますね

一方アカモノ(イワハゼ)はもう真っ赤な実

そしてミヤマ・ホ・ツツジは今回は咲き始めで旬・旬・今回一番の大ヒット(東北で期待したが、旬過ぎてた

シャジン!!ホソバやミヤマとか色々入り混じるがシャジンです

地味だが群生すると綺麗なハクサンボウフウ

綺麗な花々撮っていると、岩場だって事忘れそう

朝日岳までズーと気の抜けない岩場ですが・・・

ちゃんと鎖がしっかり付き、危険な事は有りません

熊見曽根&次の名も無いピークが明るく光ってます

やっと朝日の肩・・・すぐそこまで来ました★ここから朝日岳ピストンです

これから行く清水平方向、小尾瀬だと、さっき会った登山者が言ってたが・・・

石の社とトンボが印象的(トンボは半端な数じゃない程多い)

ここからの茶臼岳が見たかったな・・・唯一悔いが残った

さっき会った登山者は昨日、熊見曽根から隠居倉通って三斗小屋温泉に降りたらしい
我々が行く大峠からの道は、ブッシュ&渡渉があり、単独とあって避けた模様だが、
ここ降りるのも熊の気配が有りそうで、どちらにしろソロでは恐怖、連れサンキュー

朝日岳登り以外は穏やかな縦走路・・・お花もそこそこですがルンルン気分

さっきはまだ未熟のクロマメノキ(ブルーベリー)

ここはブルーベリー(クロマメノキ)と言える色付き、だがまだ食べられません

名も無いピーク

やっと眼下に清水平が見えてきました(ボケたトンボも映っていて、本当に多かった)

だが、湿地帯にしては何〜んにも植生はしていません

我々は昨年から凄〜い東北等湿地帯へ行ってるので、何〜んだって感じ

北温泉分岐・・・この北温泉も有名らしく、ここ降りる価値も有りそう・・・宿題

振り返ると朝日岳の全容がうっすらと姿現す

ナナカマドは色付き始め

何と言っても凄いのがミヤマ・ホ・ツツジは咲き始め・・・

また迫っちゃいました

あれが三本槍でしょうか

もう旬終わってますが、昨年覚えたネバリノギラン・・スーと名前が出て来ます

もう秋ですね・・・リンドウが蕾付け始めました

さぁここ降りて登れば目的地の三本槍岳

素晴らし色のシモツケソウ

やっとSumikoさんが来たかった三本槍岳

珍しく御湯持参なのでミニどん兵衛・・・水分あると御飯が喉通りやすい

下界とトンボ(秋にはアキアカネとなる)

朝日岳方面は晴れてはくれません

今回は何年振りかのサンダル持参です

後半突入・・・白いので一見ホタルブクロ、じゃなく白シャジンです

これが普通のシャジン

さて、ここからはど〜んと下りますが・・・

タテヤマウツボゴサ

多くは無いがお花がどんどん出てきだした

フウロ

フジバカマ

今年お初のウメバチソウ

コゴメグサ

大峠に誰か居そうだ・・・だがお地蔵さんと見間違えたか?

お地蔵さんが見守ってくれる様だ

14時さてここからが問題!!籔漕ぎ・渡渉・熊出没と不安だらけのルート

少し籔はあったものの、ここら辺りから爽やかなルート

最初の渡渉です

そして峠越え・・・先行者がいました。大峠に居た登山者らしい、やっぱりお地蔵さんじゃなく人だった

全部で三回渡渉して、どんどん登って行きます・・・きつい登りで歩みが遅くなって嫌になった頃

三斗小屋温泉に到着・・・秘湯とは思えないくらい立派!!

立派な「大黒屋」です

らんぷの小屋、まずは冷た〜い缶Beerで1人カンパ〜イ

洗面所

外の緑が反映され清潔感溢れる御風呂、手前はぬるめ、奥は熱め、もちろん浸かるだけ
気に入った!!翌朝も入るくらい・・・私が言うのはめったにないベスト10入りです

岩風呂は暑く、入れなかった

ここは珍しく足の付いた高盆?で御部屋まで運んでくれます・・・適量で素朴な味


前半の那須岳(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳)から大峠までの断面図

大峠から沢を3度徒渉、三斗小屋温泉、牛ヶ首、山頂駅までの断面図
那須岳 || 三斗小屋温泉

コースタイム

30日立花7:22=7:40新大阪8:10=11:12東京=13:21那須塩原駅13:55=
                          15:15大丸Bus停=15:20マウントホテル(泊)
31日マウントホテル8:15-8:19大丸Bus停23=8:29ロープウェイ山麓駅30=8:36ロープウェイ山上駅     38-9:25茶臼岳=10:08峰の茶屋跡避難小屋18-10:50朝日の肩-11:03朝日岳10-11:26
   熊見曽根-無いピーク-清水平-12:00北温泉分岐-12:37三本槍岳47-1:00大-15:3040-
   16:00三斗小屋温泉(泊)

Memo
乗車券往復・大阪市内=那須塩原12780円 特急券往復10720円 乗車券往復・大阪市内=立花320円
ロープウェイ往復1900円 Bus代往復・大丸=山麓駅520円 那須塩原=大丸(宿泊まると無料・要予約)
交通費合計:26240円

マウンテンホテル7710円 三斗小屋温泉・大黒屋9500円
宿泊費合計:17210円

朝食360円 ビール820円 昼食880円 行動食982円 氷324円 
缶コーヒー200円 ペットボトルお茶250円 ビール1000円
ビール639円 駅弁1080円
飲食費合計:6535円

入浴代620円

総経費:50,605円

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