向山 18年4月22日 今年34日目の山
★12名+1名(元会員のMorimoto)☆
向山は三度目ですが、以前は朝寝坊でギリギリ間に合う・・・今年は全部のお花の開花が超早くどうかな?
武庫之荘駅前のツツジはもう葉っぱ見えなくなる位開花し、思わずシャッター切る・・あれ電車行っちゃった
追いかけるにも福知山線は電車本数が少なく50分も遅くなる・・・食べる時間無いかもと新三田でお腹満たす
おぼろげな土地勘、歩き始めて白トキワマンサクかな
確か大きなフジ棚があった記憶だけがある・・・ここのは柔らかい
優しい色のフジ
確かにフジ棚はあったがこんなに小さくは無い、お孫さんと公園で遊んでいる女性に聞くと反対側らしい
山ばかりで分からない・・・遅刻すると何処行けばいいのか、
過去のHPもそこまで書いてない
踏切探しやっと反対側の東出口・・・この時点では1時間の遅れとなり、追いつくのは無理でしょう
看板はなく、きょろきょろしていたら、親切な女性が教えてくれた
記憶にあるフジ棚あったが、ここのは
シャープな色ですっきり、同じ時間なのに不思議
追いつくのは無理と思いきや、急ぎ足だが最初がとっても急で行き上がる
過去の記録と違い、ミツバツツジは終わり撮る物も無し、記録の為看板のみ
ヒカゲツツジの時期なので多数のハイカーがいるはずだが、時間遅いので空いてる・・・
松の台展望所でやっと本隊と合流。聞くと駅でICカード清算出来なくもたついたり、多数のハイカーで混みあい中々先に進めない
ヒカゲツツジは殆んど散ったが、少し残った物・・・やっと撮る余裕ができた
寂しいので過去の
2013年4月23日のHP
ズームで・・・やはり旬でないと駄目ですね
やっと出てきた・・・ここは
コバノミツバツツジで、
雄しべが10本ある
多数のハイカーで混みあい
、向山△点の少し先でlunchtime
ヒカゲツツジは残っていたが、予想通りやはり無残な姿でした・・・
コバノミツバツツジは最後の華やかさ
50名の団体で先に進めない・・・尾根道行き、蛙子(ガエルゴ)ピーク踏むが、先のメンバーは団体について行き、捲き道へ行ってしまった・・・この先で合流しそうだ
50名の団体、やっと先に行かせて貰い、静かになった
清水山に到着
丹波盆地が良く見渡せ、以前縦走した丹波石生城山〜猪ノ口山が懐かしい
イルカ岩
亀岩
福知山線は本数少なく時間調整の休憩
今まで歩いて来た稜線が良く見渡せる
里に降りて来ました
この時期の里山歩きはお花は楽しませてくれます・・・ピンクがかったオドリコソウ
純白のオドリコソウは清楚ですね
向山連山
水分公園で又時間調整
エンドウの花
もうすぐサクランボになります
里の花々を楽しみましょう〜〜
なんと綺麗な色のツツジ
もうこんな時期か・・・まだ4月だよ
水分公園の茶店で缶Beerにありつけました
ここで日本海と太平洋に別れ水が流れます
フジで始まりフジで終わりましょう
電線に巻きついているようだが、フジを這わせる専用のロープみたいですね・・・でも電柱にも捲きついてる
コースタイム
武庫之荘7:26=7:28西北38=7:55宝塚8:01=8:17新三田39=9:03篠山口28=9:56石生駅10:00-10:15登山口-一の山-10:34二の山-10:53三の山-11:03四の山-11:20深坂北峰-11:35向山(
lunchtime12:05-12:10五の山12:33-蛙子(ガエルゴ)峰-13;05清水山15-13:37剣爾山13:52-14:20下山-14:32水分公園55-15::15石生駅21=15:54篠山口16:08=16:50宝塚56=17:10西北17=17:21武庫之荘
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