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六甲山池巡り
 19年11月9日 今年94日目の山

★ソロ☆

六甲山が明日含め3日続くので、生駒山にしようと思ったが、TV紅葉見どころをしきりに六甲高山植物園を押しているので急きょ変更💛


確か寒天山道のBus時刻は8時56分だったが、HPに追われギリギリ間に合いました

海の展望、ガスが出て中々幻想的で、珍しい・・・左真ん中ににあべのハルカスが浮かぶ

お寺の塔と大阪湾を隔てた南部山並みが面白い!!

ここのフジバカマにアサギマダラが現れるのか・・このポスターの日は大峰山ですが
近場で見られそうなので来年のアサギマダラが来日の時期をMemoを、楽しみですね
今年は大好きなアサギマダラは八ヶ岳で一瞬見られたが、シャッターチャンス逃した

渦森展望台公園、標高はそんなに高くないはずですが、紅葉進んでいます

雲がない・・・一昨日の大龍寺はまだなのに、ここの銀杏は色付いているのが不思議!!

兵庫県の県花、ノジギクが綺麗ですね~~

険しい道行くが途中で途切れ引き返す・・・そして出口で険しい道確認でしっかり道はある宿題!!

お昼ご飯をここでと思ったが土曜日「六甲ミ―ツアート2019」でここでも再開で、人込み多くで落ち着かず

細かいモミジ、取り合えず撮りましょう~~

ゴルフ場手前で昼食(お弁当は飽きてきた)ミヨシ観音でヤマスタを取り忘れ

高山植物園東口手前、上から覗き、カリンの実

昨年5月に撮ったカリンの花です

ヤマスタゲット!!

おう!!お見事な紅葉ですね

秋はお花はなさそうなので高山植物園には入りません(順光はあまり好きじゃないが・・・)

道路に沿って西口へ・・・途中フェンスの間から高山植物園の中の紅葉をズームで

良い感じ!!今日はここでバッチリ、やはり日差しがある時は逆光がベスト

迫り過ぎですね


西口からオルゴール館へ降ります

「六甲ミ―ツアート2019」であっちこっちにアートがあり

若者がウヨウヨといる


ん!何だ扉に付けられた金属・・・パンフ持った若者が続々と入る

なるほどこれがこの下↓↓の作品か

新池*昭文社の地図では新池スケート場と表示されています

今日は急きょ来たので、Hakaseの「六甲山池巡り」を参照、コピー含め引用させて下さい

今日は扉が開いているので入ります

お見事です

やはり変更した甲斐ありました

素晴らしい!!・・・池巡りの要望あり、いつでも良いと思ってたが、最高の下見となった

この時点でこの紅葉が最高!!

一回りして戻ってきたが、ここの右に降りる道が気になって行きかけたが
前回はここ行ったような記憶がかすかにあり、次回は是非行ってみよう~

記念碑台への散策路をゴルフ場の横を行くと、左右に池が見えてきます

右が三富池で別荘の敷地内にあり傍まで行くことは出来ません

散策路の左に瓢箪池があります

ブナの道の出口、ここのお家は特徴的でワンちゃん本物ではありません
Hakase に連れられ2回行ってますが、この間まだ入れる池が宿題です

分岐を右行きます


普段利用しない六甲山小学校を経て

記念碑台下で頭も身体も一休み♪♪糖分補充・・・記憶にあるノースロードへ


ここはアートはなく静かに歩けます

こんなんも良いかな

記念碑台からノースロードを行くと右にまちっこの森の案内があり、入っていくと双子池

双子池・二つ池(下の池)

明るい

シュラインロード分岐から表道へ出ます(三国池行くならノースロード分岐から行く方が早いが阪急池(阪急系列、六甲山ホテルの裏側でこの名が付いたらしい)

今日の紅葉No1入れ替わりたい所ですが・・・

まだまだ現れます


陽の当ったポイントをズームしましょう~~

これでもか・・・

この池は分かりませんが

この別荘・・・何やら若物が大きな音楽で創作活動しています

これもアートでしょうかね凝ってます

別荘玄関先も牧アートですね

六甲表ドライブウェー少し入ると「どろ池」

最後の筈のYMCA入ります


また繊細な紅葉

星野池


残り紫陽花

茶店でゲットのフランクフルトで頭と身体のリセットⅡ

青空でないと映えない紅葉””

星池は澄んでない

本日はここまでの予定だが・・・

15分くらいで三国池へ行けそう・・・ここまで来たんだからヤマスタあるので頑張ろうかな、明日もトレだが

迷ったが三国池まで来て正解

湖面の波立ちあるが、見た目より色鮮かで豊かなカメラ画面・・・こんなの見たことないわ

来て良かった~~♪♪♪♪

こんな辺鄙な場所でヤマスタがあるのが引っかかり来てみたが、普通・・・

何やら個展があるらしい・・・「六甲ミ―ツアート2019」とは関係ないらしいが

門が開いて、入ってと誘っる

これが作品かな

そしてモダンな建物

これもアート

館内では個展・講義があるらしいが、入場は特別な人のような雰囲気で難しそうです

モダンな建物を裏手に回ると、三国池を見下ろす

コントラストが素晴らしい・・・夕方の柔らかい西日が、素晴らしい構図をもたらしてくれました

再び三国池。近くの別当住民と話してる内に、一瞬風が止み鏡のように湖面に映る紅葉
かつて六甲山の開祖と呼ばれたA.H.グルームが、最初に別荘を建てたのがこの地 です
グルームさんもよっぽど気に入ったのでしょう。グルーム池の名称が、戦争で横文字が
使えず、平凡な三国池と変更。かつてはヤマスタのデザインのスケートリンクだった

(住民のお話より纏めました)

縦構図、横構図共甲乙つけがたいが、色んな話も含め、池巡りなので最後のここを今回No1とします

山道で、おまけの三国岩、ここは以前にも来た


大きな岩で展望良いと別荘主人が言ってたが。全然でした・・・ここから西行くとさっきの私有地へ行けると
言っていたが、やはり鍵掛かったフェンスに阻まれ入るのは不可能だが、この地は素晴らしいと再認識ですね

40位の池があるが、上手く巡るのはまだまだ難しい

日の当たらない縦走路の黄葉は冴えない

足を延ばしすぎ、三国池近くの住民との話が長くなり、すっかり時間なくなり

六甲山ホテルでBus利用としましょう

ホテルは閉鎖したが、ヤマスタデザインは喫茶の建物になってます↓↓これ


遠目ではこんなん

寂れた六甲山ホテル・・・自分見てるようで寂しい

〆はドウダンツツジにしましょうか・・・ソロながらTVお勧めの場所で大正解でした

明日のトレもあり遅いのでケーブル利用、こんなんで良かったのかなと、ちょっと後悔だが、まっいいか

YAMAPのトラック・・・六甲山ホテルからBus・ケーブル利用は入ってませんが6時間、13㌔歩きました

コースタイム

武庫之荘8:36=8:39西北42=8:50岡本-8:53Bus停56=9:13渦森台4-10:07休憩-10:34合流-10:35休憩-10:56道路-11:00展覧台-11:14rannti30-11:44六甲庫山植物園-12:43記念碑台下48-13:33YMCA-14:11三国池-三国岩-15:10六甲山ホテル17=15:30ケーブル上駅40=15:50ケーブル麓16:00=16:07六甲09=16:30武庫之荘

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