山の辺の道 21年2月4日(木) 今年10日目の山
★ソロ☆
ここの所野鳥狙いで余り歩いてないので、気になっていた山の辺の道の竜の途中から王山に行く予定です
電車賃を調べると、やはり私鉄の方が若干安く、時間は掛かるが阪急で行こう~通勤時間の同じ7時前後で
この間から奈良近辺徘徊だが、JRと近鉄、奈良線と大阪線が入り交り、頭が混乱、近鉄天理駅の路線図
JRと私鉄(近鉄)合わせた路線図をゲット
先日の山の辺の道は天理の商店街がイヤで、時間経過もあり手前を下山しました
今回は目的は違う竜王山狙い、出発は天理と決定しましたが・・・駅前ヒヨドリ
9時には活気溢れてと思いきや、閑散としていてここでの食料調達ならず
一応カップ麵は持っているが、マンネリなので最後のコンビでゲット
桜井方面とは違う天理方面からの標識
石神神宮(いそのがみじんぐう)
御神鶏・・・アイドルの鶏
境内には約30羽の色とりどりの鶏が、人なつっこく迎えてくれます。鶏は古く『古事記』
『日本書紀』にも登場し、暁に時を告げる鳥として神聖視され、神様のお使いとされている
この奥から北山野辺の道があるが、面白みがないが今度行ってみても良い・・・最後は娘の家の近くだ
ここも閑散としています
今はロウバイしかない
小さい野鳥が飛び交うがレンズ向けると、飛び立つジレンマが続く
先日は、娘が小さいころ連れて来た記憶が何処かと気になっていたが、ここかと蘇る
高校生の部活の活気音が響く
社販のサンドイッチの中間食
薄っすらと二上山
早咲きの桜はしっかりと記憶ある
畑にとコトコト出てきた・・・ビンズイ程緑っぽくない、タヒバリ?いやビンズイ?
HP見てた会の仲間Kotomiちゃんからアンサーが返ってきてびっくり!!やはり
ビンズイとの事♪♪
意外な人からのメッセージがとても嬉しいです・・・山へはあまり一緒してないが繋がっていますね♪
山の辺の道の景色はこれからが良い時期ですが、野鳥狙いは今でしょう
以前よりも休憩ポイントスペースが多くなっている。斑鳩の里でもポケットパークと称した屋根付きの休憩所
があり、奈良県は頑張っている・・・今はコロナ渦で閑散としていますが、頑張って下さい
前回はここで降りたが・・・
夜都伎(やとぎ)神社
ここで旬の桜を撮った記憶があります
奥まった場所で、新たなお店がひっそりとたたずむ
入る気は無いが、まだ営業時間前だわ
梅は確実に膨らみつつあります
陽当たりの良い場所です
例のお気に入りの生産地直売所
鈍よりとしたお天気、雷の可能性もあるのでゆっくり出来る場所でブレイク。無料コーヒー頂きました
まだ切り干し大根の在庫はあるが、今回は千切り大根&おかきを頂きましょう
千切り大根と切り干し大根の違いです・・・この蒸した切り干しが歯ごたえある
分かりませんが、これもKotomiちゃんアンサーで
ツグミ
ハシビロガモ二匹ですが、ここでも餌を捉える為グルグル回り、水面に輪が出来ています
ここでもピンク梅が咲き始めています
ここでも小さい野鳥にあざわられています
さっきと一緒の
ツグミ斑鳩の中宮寺跡で見た個体は、シュッとスマートだった
人間でもスマートや太っちょがいるので、野鳥にも当てはまるはず
木の先ヒヨドリⅠ
木の先ヒヨドリⅡ
木の先ヒヨドリⅡ
木の中間ヒヨドリⅠ
木の中間ヒヨドリⅡ
ミカンの枝ヒヨドリⅠ
ミカンの枝ヒヨドリⅡ
ミカンの果実の前。ヒヨドリ飛び立つ瞬間!!竜王山予定でしたがとんでもない。野鳥に魅せられ全然進まず
Cannonは新しいのでもっとバッテリーは持つかと思ったが、3日目のここでアウト。メジロやホオジロなど
続々現れますが、非常に残念ですが今日も途中で降ります・・・今日はJRまほろば線の柳本になります
後の野鳥をスマホ望遠で撮ったが、全然使い物にならない・・・この普通の光景はスマホでは問題ない
JRまほろば線は桜井駅から奈良駅まで走ってます。先日は長柄駅から隣の天理から近鉄乗換ですが。本日は
反対側の桜井方面で近鉄乗換します。その時の時間により代わります。千円以上掛かるのでその都度調べます
来週の月曜日に再来予定ですが、お天気次第で免許更新予定している水曜日になるかも、青空が欲しいですね
こんなん散歩の内に入らない・・・Cannonはメインのデジカメじゃないので予備バッテリーは買ってない
この帰りに電気屋さんへよりバッテリーを買おうと思ったが、7000円と高価、買うならネットでしょうね
コースタイム
武庫之荘7:05=7:20梅田・大阪7:29=7:47鶴橋49=8:13大和西大寺25=8:46天理-9:55石上神社10:08-11:06夜都伎神社-12:25バードウォッチング適地13:30-13:50JR柳本57=14:05JR桜井・近鉄桜井25=15:05鶴橋11=15:30大阪・梅田41=15:56武庫之荘
山日記トップ||2021お散歩と里山<<山の辺の道
このページのトップへ