高速道路が出来て道が分かりにくい
お昼前後の雨のはずが、もう最初から小雨🌂です
今日はHamataniさん欠席でOkazakiさんが引っ張り早いのなんの・・・展望でちょっとブレイク
歩仲会は雨でも決行・・・この程度も雨だったら、植物も洗われ綺麗ですよ!!
少し急道が緩和、金蔵寺からのコースと合流
「おじさんが何か言っている」?
サルノコシカケ
やがて淳和天皇陵は霧雨の中、神々しい
天皇陵の裏に小塩山・△点はありません
ミヤマシキミはこれからだが密集してる
小塩山・大暑山は2013にも来ている
雨を避け、道具倉庫の軒下でlunchtime・・・寒いのでカップ麺&おかずで
Nの谷、保護柵はまだ昨年の閉鎖されたまま・・柵の回りを周遊
チラホラ咲いているが、このお天気で開くはずがありませんね
ここは、外から覗く限り、咲いてません
舗装道路まで降り北(左)へ向かいます
雨で洗われたアセビがしっとりと
冊子どおりの大きな看板あり・・・Yamapには大暑山の字はないが△567、8m
Yamapのルート頼りに進みます(最近訳ありで有料にしました)
567、8m(ぞろ目)だが約568mです・・・
△点もちゃんとあります・・・2013年の時は簡単に来たと思ったが年と共に長く感じられる
何も考えずに降りたが途中から怪しい・・・Yamap修正し、正解のルートに出た
以前にも書いているが、ここは囲い柵はなく、自然のカタクリいっぱいだ!!次は一旦団地に降りて大枝山
冊子通りに進みますと、やがてグランド
雨に洗われたニワトコ
児童ホームの子供たちが出迎えてくれます
咲き始めの桜が綺麗です
豪勢なモクレンの下で、優雅に寛ぐご婦人
この辺りが大枝山(おおえやま)らしいが、旧老ノ坂峠あるいは大暑山を大枝山とする説もある
また酒呑童子(しゅてんどうじ)が住んだのは丹波の大江山ではなく、こちらの大枝山ともいわれる
ミツバツツジも早い!!
急坂を下ってきました
昼でも暗い薄気味悪いところで、山城と丹波国境石柱が立つ
平安時代初期、源頼光が酒呑童子(しゅてんどうじ)の首を埋めたという首塚大明神・・・
雷に打たれたのか無残だが、生きている
春先は豪勢な出会いがありルンルン気分♪♪
何とも優しい自然体のサクラ・・・伸び伸びと枝をに伸ばしています
最初から愛宕山の燈籠、最後まで
老ノ坂峠には行かず、バス停へ
そこそこの歩きでした・・・バスで阪急桂駅下車・第二段です
まだお店が開かず、久しぶりの銭湯で時間潰し・・・コロナ渦中は遠慮しました
なかなかいい感じの銭湯で、番台も小学生低年の子供を持つ母親
「お通し」関西では「突き出し」・・お魚煮つけ
キューリ一本漬け、あっさりと
和たっぷりのサラダ
手羽の代わりにハタハタ頂きます
たっぷりのイカ天婦羅は食べ応えある
小おうどんと細巻きの〆です・・・これがあるから歩仲会のハイキングは止められない
山酔会は外出禁止が解除されたあとのハイキングは、日曜日2回雨で中止となりました
武庫之荘7:53=8:06十三14=長岡天神=8:50東向日9:12=9:30南春日Bus停-大原野神社-9:43正法寺-10:15休憩-11:18淳和天皇陵・11:21小塩山-11:30lunchtime-11:55カタクリ視察-12:24看板-12:45大暑山55-13:14グランド-13:45西山団地NTT施設50-14:21老ノ坂首塚大明神-14:45老ノ坂峠bus停15:02=15:28桂-銭湯-飲屋・桂18:10=18:41十三46=18:58立花