告別式・但馬散歩 19年10月10日(木)
★苗場山の帰り、突然のTel、田舎の従妹の奥さんが亡くなったという★急きょ、翌々日田舎へ帰りました
立花駅6時発、ジパング利用だが窓口はまだ開かず、とりあえずワン区間切符で入場するが、最終到着駅で
買えるか不安(前日に購入が原則と初めて知る)福知山まで各駅停車、京都発のJR特急「きのさき1号」に
乗り換えるが、この車掌がジパング切符を発行してくれた★兄のお迎えで葬儀場へ、最近は家族葬が定番です
故人を送り、田舎へ・・・兄の言葉、弁天さん上の松が折れたそうです
姉夫婦と・・・いつも最後になるかと今回も撮ってもらう
今日はお休みで生駒山の筈だったが・・上天気で海も綺麗なブルー、山のブルーに負けてない。故人は従妹の嫁さんですが、19歳上で物心ついた頃からお世話になったお姉さん(従妹は早く亡くなり記憶にはない)
誰も住んでない実家、いつ壊すのか・・・親戚の家を建て替える2年前、一時的に利用されたそうです
建て替えられた親戚の家(故人の家)を訪れました・・・何と全て板張り(寒い地区なのに信じられない)
従妹の奥さんは綺麗になったお家で2年弱過ごされたそうです・・・不死身だと思ったお姉さんでしたが、
やはり人間だった。ご冥福祈る
建て替える前の天窓が懐かしい
海抜10m、こんな看板初めて見つけた
骨拾いの時間を田舎に充てたが、初七日の設定のお寺さんへ移動
多忙な世間、当日に初七日を済ませるらしい(故人の息子はスペインから駆け付け、これがベストでしょう)
4日前、高速バスで出発、現地一泊で2個の山を制覇、1日仕事で又長距離移動で疲れます
福知山、国鉄時代の蒸気機関車時活躍した建物跡かレトロ・・・何回も通っているはずだが、初めて見た!!
二夜置き、台風19号が関東以北を襲撃・・即関東在住の娘にライン送るが既読なし
やっと「荒川反乱がまぬがれた」と安全確認の映像が届き一安心。長い一週間だった
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