山日記トップ||2018宿泊山行<<石見銀山・三瓶山・三徳山||2018お散歩と里山 


石見銀山・三瓶山・三徳山  18年11月23日-25日 

今年89・90日目の山


★6名☆


石見銀山 || 三瓶山 || 三徳山

25日-ワクワク・ドキドキの三徳山&二つ目のおまけ鳥取砂丘


今日も朝食と日の出が重なります

本日も豪華なバイキング

昨日はパンとヨーグルトをテイクアウトして山行きましたが、今日はパンのみゲット

15分で三徳山駐車場です・・・陽は届きませんが良い色ですね

8時半ですが、駐車場はそこそこ入ってます・・・皆さん早いですね

帰ってくる頃はどんな山の色に変ってるのか楽しみです

色んなお寺参拝行くが、ここは宗教色がとっても濃い

本堂の三佛寺で登山祈願を済ませて・・・

六根清浄を唱えながら行きましょうか

靴の裏チェック、ここからスタート

この先は鐘楼堂・地蔵堂・文殊堂・納経堂・観音堂・投入堂と続きます

いきなり木の根っこが階段状態

媚びしい登りから一転して、ほっと出来る場所に

またもや期の根っこだが、ここは穏やか

まだ早いので日差し不足、輝きがない

鎖場、登りと下りルートが分かれているので込み合いません

今度は横トラバース、その先大きな岩登り・・・

ここ難しい・・・いったん降ります

鐘楼堂の先は馬ノ背、若い子もびひってます

鐘楼堂の登り方は二通り、Mineはこっちから

投げ入れ堂の手前、観音堂の裏を行きます

投入堂(三佛院奥院附藍染堂)に到着

傾斜なので足場安定しません・・・ブラジルの留学生に撮ってもらいます

投入堂の休憩もわずか、さっさと下山

ジャノヒゲ

帰り鎖場は文殊堂の中通りますが、登り鎖場からの人が間違って上がって来て注意促す

下りは鎖場は険しかったが、根っこのルートは回避出来て、思ったより楽でした

チロル担当のSeiyamaさん、地図を熱心に眺めるが、パンフに記載されてますよ

屋根に積もった銀杏が、いい感じ醸し出す

下山です・・・ちょっと浮いた感じ

陽ざし充分、期待通りで満足満足

茶店風景ですが・・・

三徳山を堪能しました

男性陣の運転Team?の計らいでおまけのオプション、鳥取砂丘へ・・・

と、その前に昼食です★魚カツカレー、温かい普通の出雲蕎麦、私はやはり粘々蕎麦(冷)

ここは初めて嬉しい!!連休で人いっぱいですが・・・

オアシスもありました・・・ラクダの居場所ではないが、充分です。ラクダを撮るとモデル料が発生するとか

鳥取砂丘から世界へ広がる日本海・・・これにて今回の山旅はフィニッシュ、高速も順調で早めの武庫之荘着

石見銀山 || 三瓶山 || 三徳山

コースタイム

水明壮8:00=8:30三徳山駐車場・出発8:19-9:34投入堂9:40-10:45駐車場10:55-12:14鳥取砂丘12:55=16:45武庫之荘

経費
個人経費(飲食費)約7000円 
団体経費33000円(1人辺り)
    三瓶壮10900円 水明壮13110円 銀山入園料350円 龍源寺拝観料410円
    五百羅漢入山料500円 三徳山入山料800円 
    高速代・ガソリン代・運転お礼・駐車場6930円
総合計40000円

山日記トップ||2018宿泊山行<<石見銀山・三瓶山・三徳山||2018お散歩と里山
 

このページのトップへ