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八ヶ岳-硫黄岳  19年1月12日-14日 今年3-5日目の山

★7☆


赤岳鉱泉 || 硫黄岳 || 下山

今年も北八ヶ岳はロープウェイから北八ヶ岳の企画があるが、最初から歩く赤岳鉱泉-硫黄岳コースで


新幹線、FRESCOのカツ&厚卵サンドで

暇なのでセピアモード

モノクロモード

茅野駅東口、今回もジャンボタクシーです

北八ヶ岳ロープウェイへ行くよりも早い到着

雪がほとんどありません

J&Nのmaroちゃん、まだ眠たいのかな

美濃に到着-なぜか?慰霊碑にお参りが習慣になっている

青空がなく、阿弥陀岳もモノクロです

流れの表面は凍っているが、その下を水が流れる

余り期待してなかったが、やはり雪は少ない

登山道も出っ張りも多くあり歩きにくい

赤岳鉱泉到着です-大同心のお出迎え

近年は大同心クライミングのクライミングに加え、小屋横の人工のアイスクライミングが若者に非常に人気があり、赤岳鉱泉は変わりつつあります

お正月以上に満杯らしい

120人収容ですが、混んでるの嫌だな

個室をお願いしていたが何とベットのお部屋、8人部屋で8000円追加でOKです
4人はベット、3人は地下寝・・・まさかこんな所でベットに寝られるとは想定外
早速くじ引きで寝場所が決定


向かいのお部屋-調理部屋の上にあり温かく、明るい窓からは赤岳手前の展望荘まで
くっきり↓↓もう一つの窓は大同心がくっきり望める!!


こちらは、一階のこたつ部屋個室だが、狭く寒々としていて、明るさも我が部屋とは断然と異なる

超寒がりのAkemiさんどこまで着こむの?-ここはウエアから登山靴まで幅広く販売してて山店かと思うほど

そして売店もお酒類豊富、これなら担いで来なくてもお金さえあれば天国ですね

Norirリーダー冬靴がたいそうお気に入り(8万円が半額)で中々帰ってこない、購入か?
待ってられない-Beer待ちきれない3人は早々と始めます-相変わらずAkemiさんのあて

地下寝のお布団を敷く前だと充分広いスペースが確保でき、麦草ヒュッテよりゆったり

外からの風景、💛のマークが我々のお部屋

赤岳鉱泉はお食事が定評で、今夜は豚シャブ・・・明日の登山に備えがっつり鋭気を養おう!!

赤岳鉱泉 || 硫黄岳 || 下山

コースタイム

立花5:43-新大阪6:27=(ひかり)=7:34名古屋8:00=(ワイドビューしなの)=9:53塩尻10:09=10:37茅野50=(ジャンボタクシー)=11:18美濃戸口38-12:35美濃戸山荘50-13:50堰堤広場14:00-14:50休憩15:00-15:20赤岳鉱泉

経費(19,205円)
交通費 新大阪=茅野(往復)16140円 立花新大阪(往復)320円 しなの座席指定(片道)260円
タクシー代一人割 2485円(行きジャンボタクシー7000円 帰りタクシー二台5200円X2台)

宿泊費 20285円(二泊) 入浴代 756円 差し入れBeer一人割 214円

飲食費(4,300円)
お弁当700円 小屋缶Ber500円X3=1500円 駅缶Beer320円 蕎麦&Beer1780円

総経費
44,680円

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