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ナムチェ〜ポルチェタンガ
3680m)




さあ いよいよ後半の登りです

どんどん高度をあげてトラバースが

多く、昼間は気温も上りまるで北ア

ルプスの黒部五郎岳を歩いているよ

うな感じです

トレッキング中はアンテナがたくさんあり携帯電話がすごく普及しています

もちろんネパールの電話会社だけで、日本の携帯は時間帯によって入ってきますが、こちらからは掛からない

AMADABLAM-LOGEで休憩

ここは高いから買わないようにと釘をさされた

ここのママはやり手でもうすぐ夫婦でアメリカに渡り自作のアクセサリーを売る出稼ぎに行くそうです

ポーターさんとH君はいつも早く行ってストレッチしながら待っています

すここはタンボチェとの分かれ道です

この峠を超える時、道の修理をしている人が寄付金を募っている

 H君がRs 100支払ってくれた

峠(モンラ)のロッジBOUDH LOGE&RESEで昼食を済ませる

Yさんがとてもおいしいから、他が食べられなかっ
てもこれだけはおいしいとのお勧めの芋

やぁ子供の笑顔は最高ですね 
H君(息子)はいつでも子供たちと折り紙を折りながら遊んでいる

ホルツェタンガの宿RIIVER RESORTに到着

ここはドウコシ(DudhKoshi)川の側で清潔そうですがすごく寒い

 川側のつららがすごい


連れのAさんはここでRs300でお湯をもらいシャンプーをしてさっぱりした顔で満足げ

トイレが暗く鍵が閉まらず、夜は行きにくかった(水分をたくさん取るので3回位行くかな)


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